システム開発

WebUD for KIOSK

1. WebUD for KIOSKとは

博物館や美術館・図書館や公共施設等に設置されている情報端末は、不特定多数の方が利用されるため、様々な方にとっての使いやすさが求められています。

WebUD for KIOSKは子供から高齢者・目の不自由な方など一人一人の特徴に合わせた閲覧画面を提供し、より多くの方が利用できる環境を構築することが可能なブラウザです。

2. 主な機能

◆子供向けに

ひらがなアイコン

漢字の読みを自動的に表示することができます。「低学年向」「高学年向」といった学齢に応じた読み仮名で、情報の閲覧が可能になります。

◆高齢者、目の疲れやすい方へ

拡大アイコン

文字や画像を自由に拡大することができます。小さな文字が読みにくい高齢者や弱視の方に合わせた情報の表示が可能になります。

◆視力の弱い方へ

読み上げアイコン

本文を音声で読み上げることができます。目が不自由な方にあわせた情報の提供が可能です。

◆色の区別が付きにくい方へ

色変更アイコン

文字と背景の色の組み合わせを変更することができます。色の区別が困難な方にとって、各自が一番見やすい配色で情報の閲覧が可能です。

3. 情報端末向けブラウザとしての機能

  • ソフトウェアキーボードによる文字のタッチ入力が可能です。
  • 一定時間操作しない場合にトップページへの自動遷移が可能です。
  • ブラウザの動作状態を監視し、無応答時の自動起動が可能です。
  • 特定のキー操作を無効にできます。
  • 施設のイメージや情報端末の形状に合わせ、ボタン配置や画面デザインを変更することが可能です。(オプション)

4. 動作環境

本体 PC / AT 互換機
OS Windows 2000 Professional / XP 日本語版 ( Internet Explorer6.0以上 )
CPU PentiumIII (500MHz以上)
メモリ 128 MB以上
ハードディスク 150Mバイト以上の空き
ビデオカード 最低800 x 600、1024x786を推奨、HighColor表示可能なもの
サウンドカード Windowsで音声が再生できるもの
ネットワーク 館内LANおよびブロードバンド接続を推奨

5. 導入先

以下のような場面でご利用いただくことができます。

  • 文化施設(博物館、美術館等)の展示端末。
  • 図書館の蔵書検索端末。
  • 自治体、教育機関、ショールーム等の情報提供端末。

6. お問い合わせ先

こちらよりお問い合わせください。

※ アクセシビリティとは :障害の有無や年齢などの条件に関係なく,だれもが同じように利用できること。また,利用のしやすさの度合いです。

注)「本製品では、富士通株式会社の音声合成ライブラリFineSpeechとひらがな化ライブラリを利用しています。FineSpeechは富士通株式会社の登録商標です。」