株式会社テクノプロジェクト

ニュースリリース

【ご報告】ヘルスケアプロジェクト 日本糖尿病学会発表について

プレスリリース2019.12.06

 去る、第62回日本糖尿病学会年次学術集会において、弊社の「Life&Wellness経営」の取組の1つとして実施しておりますヘルスケアプロジェクト「血液検査と生活習慣指導」(以下、ヘルスケアPRJ)について、医学的成果が出た事が認められ、発表された事をご報告致します。

 ヘルスケアRPJとは、弊社社員の健康の保持・増進の一環として、生活習慣の見直し・改善を目的に、医師監修のもと、血液検査結果を基に管理栄養士より個別の栄養指導を2か月に1回、半年間かけて実施するものです。



                     記

【学会】

第62回日本糖尿病学会年次学術集会 (仙台)

会期:2019年5月23日(木)~25日(土) 

【発表内容】

題  目:「食」を中心とした生活改善プログラム

発表者 :NPO島根糖尿病療養支援機構 副理事長 田中美紗子管理栄養士

共同演者:NPO島根糖尿病療養支援機構 理事長/並河内科クリニック 院長 並河整医師

     松江赤十字病院 栄養課課長補佐 安原みずほ管理栄養士

     NPO島根糖尿病療養支援機構 伊藤孝子管理栄養士

     並河内科クリニック 看護師長 樋口知子看護師

     女子栄養大学栄養学部医療栄養学研究科 本田桂子教授

     株式会社テクノプロジェクト 専務取締役 室脇俊二

     

成   果:食を中心とした生活指導によって、体重、腹囲、血液検査結果の改善が見られたことで、

     このプログラムの有用性が明らかになった。

     特に、日々の生活では改善が難しいインスリン値の改善が見られた事が特筆すべき事である。

     ※インスリン値とは、糖代謝ならびにアミノ酸、脂質代謝などに関与する膵由来のホルモンです。

      糖尿病の診断・病態把握・膵機能の診断に使用されます。



【発表に至った経緯】

 弊社独自の取り組みとして、2015年度よりNPO島根糖尿病療養支援機構様のご協力のもと、ヘルスケアPRJを実施しております。 

この度、女子栄養大学の本田桂子教授より弊社の取り組みを高く評価していただき、日本糖尿病学会にて医学的成果として発表したいとの要請を受けました。

 弊社、ヘルスケアPRJの比較対象として、協会けんぽの保健師が実施する「特定保健指導」前後の健康診断の結果等を基に、発表に至りました。