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お知らせ

島根大学PBL型授業「データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習」の運営に参画しています

当社は、島根大学が2026年度より開講したPBL(Project-Based Learning)型授業「データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習」の運営メンバーとして参画しています。
本授業では、島根県内企業が抱える実際の経営・業務課題を題材に、学生がデータサイエンスの知識や分析手法を活用して課題の原因を分析し、解決策を提案する実践型の授業です。学生は企業との対話を重ねながら、業務改善や業務効率化、データ活用による新たな価値創出に向けた提案に取り組みます。

当社も、地域企業のDX推進や業務改善の取り組み事例を紹介するなど、実践的な学びを支援しています。

2026年8月7日に開催される成果発表会では、学生チームがそれぞれ企業課題に対する分析結果や解決策を発表する予定です。当社としても、学生ならではの柔軟な発想とデータ活用の視点から生まれる新たな提案に期待しています。

当社は、本取り組みを通じて地域企業・大学・学生がともに学び成長できる機会を創出し、地域社会の未来を支える人材の育成と地域産業の発展に貢献してまいります。
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― 国境や立場を越えた共創の機会に ― 当社は、株式会社People Cloud、東亜ソフトウェア株式会社、GONENGO合同会社とともに実行委員会の一員として、第2回 山陰広域国際ハッカソン「Hack Yakumo」を開催しました。 今回のテーマは、松江市が掲げる「訪日外国人に届く松江の情報流通をつくり、その仕組みを在留外国人にも還元する」というもの。参加者は、松江の地域課題に向き合いながら、フィールドワークやチーム開発を通じて解決策を検討し、成果発表会(Demo Day)でその成果を披露しました 当社からも社員2名が参加し、異なる文化や価値観、専門性を持つメンバーとの協働を通じて、多くの学びや気づきを得る機会となりました。 国内外のエンジニアが参加した「Hack Yakumo 2026 Demo Day」の様子 Hack Yakumoとは Hack Yakumoは、山陰地域を舞台に開催される広域国際ハッカソンです。 第2回となる今回は、ロシア、カザフスタン、インド、日本など多様な国・地域のエンジニア17名が参加し、5チームを編成。約2週間にわたり、地域課題の理解からアイデア創出、プロトタイプ開発までに取り組みました。 参加者はフィールドワークや関係者へのヒアリングを通じて課題の背景を掘り下げながら、テクノロジーを活用した解決策を検討しました。Demo Dayでは、各チームが成果を発表し、来場者との対話を通じてアイデアをブラッシュアップしました。 イベントの詳細や各チームの提案内容については、Hack Yakumo公式レポートをご覧ください。 ▶︎Hack Yakumo公式レポート: https://www.hack-yakumo.org/previous-events/hack-yakumo-2026-report フィールドワークやチーム開発を通じて、松江の地域課題への理解を深めました 国境や立場を越えて生まれた共創 今回のHack Yakumoでは、エンジニアだけでなく、行政や地域事業者など多様な立場の人々が関わりながらプロジェクトが進められました。 参加者たちは、異なる言語や文化、専門性を持つメンバーとチームを組み、松江を訪れる外国人や地域で暮らす外国人の視点も踏まえながら、情報の届け方や地域との接点づくりについて議論を重ねました。 技術力だけでなく、相手の考え方や価値観を理解しながら協働する姿が各所で見られ、Hack Yakumoならではの共創の場が生まれていました。 地域のリアルな課題に向き合う過程では、フィールドワークで得た気づきや関係者の声をもとに、参加者自身が松江の魅力や可能性を再発見する場面もありました。技術と地域、人と人をつなぐ取り組みとして、国境や立場を越えた学びと交流が広がりました。 国籍や所属を越え、チームで課題解決に向けた議論を重ねました 海外エンジニアとの協働から得た学び 参加した社員は、海外エンジニアを含むチームの一員として、課題整理やアイデア創出、プロトタイプ開発に取り組みました。英語によるコミュニケーションや異文化環境での協働など、普段の業務とは異なるチャレンジを経験しながら、多様な視点に触れました。 また、技術的な学びだけでなく、異なる背景を持つメンバーと共に地域課題に向き合うことで、普段の業務では得られない視点や発想に触れることができました。以下、参加した社員2名のコメントを紹介します。 最終発表では、門脇が参加したTeam A「松江Mate」が最優秀賞を受賞しました 参加者コメント 門脇(広域サービスデザイン部) 国籍やバックグラウンドの異なるメンバーとの開発では、認識合わせに苦労する場面もありましたが、チームで徹底的に対話を重ね、「何が課題でどう解決するのか」を整理しながら開発を進めました。 利用者視点で課題を捉える重要性や、多様なメンバーと協働する価値を学び、今後も国際的なチームでの開発や地域課題の解決に挑戦していきたいと考えています。 山根(地域サービスデザイン部) 参加前、私は海外エンジニアとの英語でのコミュニケーションや、短期間での開発に不安を感じていました。 しかし、開発を共に進める中で、多様な文化や価値観に触れることができ、高い技術スキルからも大きな刺激を受けることができました。 今回の経験を糧に、今後も様々な方々と協力しながら新しい挑戦を続けていきたいと思います! 実行委員会としての取り組み Hack Yakumoは、出雲・松江・米子圏域を中心に山陰エリアを広く巻き込みながら、多様な人材や企業、地域がつながる共創の機会づくりを目指して開催されています。 当社は実行委員会の一員として本取り組みに参画し、地域企業として、国際的な人材交流や地域課題解決に向けた新たな価値創出に挑戦しています。社員が外部の多様な人材と協働する経験を通じて、社内にも新たな視点や学びを持ち帰る機会となっています。 今後も、立場や文化の違いを越えて人やアイデアがつながり、地域課題の解決や新たな挑戦につながる取り組みを推進してまいります。
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